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ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ…
一斉にそこに居た隊士のメッセージアプリの着信音が響いた。
｢！！｣
＿＿＿＿
みんなの体力がもう持たない……
でも、その時。
私の中で何かが輝った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｢A〜これとこれ、どっちがいいかな？｣
姉が私に簪を見せてくる。
走馬灯？
｢うーん、右！｣
私が指したのは水色の海のような柄のもの。
姉にとても似合うものだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
｢ 星の呼吸 輝の型 黄昏 ｣
私は私の中に誰かが入ったかのように人が違った。
そのまま私は上弦の弐の首を斬る。
でも、斬り終えたあと私は力を使い果たし、その場に倒れ込んだ。
3人がなにか言ってる。
わからない。
私はその場で意識をなくした。
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ゆいあ(プロフ) - オタクさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年9月11日 7時) (
レス) id: e238bae155 (このIDを非表示/違反報告)
オタク - 好きです！！更新頑張ってください！ (2020年9月10日 21時) (レス) id: 069b2b7513 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆいあ | 作成日時：2020年9月1日 18時
