海と魚の幼なじみ

遊園地でぇと？海さんver. ページ2

〜てつとし〜

A『ひまぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

てつや｢おいAどうしたんだよ。暇なら俺の編集手伝うか？｣

A『ぜってぇやんねぇよ。今日私休みの日だから。』

としみつ｢なに、Aどうしたの？笑｣

A『暇すぎてしにそうなの。』

としみつ｢え、今暇なの？｣

A『もしかしてなんかあんの？』

としみつ｢なんとですねぇ……じゃーん!!!｣

としみつが出してきたのは3人分の遊園地のチケット。

A『えっ!?遊園地じゃん！行きたい！』

てつや｢おいおいお前だけいい面すんじゃねぇよ。｣

としみつ｢たまたま友達に貰っただけだよ。どうせ行く人いなかったからさ。｣

A『理由はどうにせよとしみつ愛してるよ。早く行こ。((』

としみつ｢おう。早く準備してこい。｣

てつや｢俺にもなんか言って。｣

としみつ｢早く準備してこい。｣

A『おいおいそんなにおどろくなってたまたま気付いちまっただけさ〜♪』

としみつ｢てつやの歌歌ってるじゃん。羨ましい。｣

てつや｢( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ｣

〜20分後〜

A『準備できた！』

としみつ｢やっぱりAは準備がはやいなぁ｣

てつや｢そんじょそこらの女とは違うんだよ｣

A『はよ行くぞ！野郎ども！』

〜車内にて〜

てつや｢遊園地とか久々だなぁ｣

としみつ｢そういえばそうだね。｣

A『はっやっく！遊園地！』

てつやの心の中

｢Aと遊園地とかまじで久々すぎる！正直いってとしみつ邪魔なんだけどなぁ。そんな事よりAといっぱい写真撮りまくろっ！｣

としみつの心の中

｢今日誘ってよかったわぁ。というかてつやまじいらない。(←あ｡)なんで連れてきたんだろ。まぁ久々に思いっきり楽しみますか！｣

Aの心の中

『最初はあれ乗って、その次はこれ乗って…
あっ！回るやつでも良いかもっ！』

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