56、零君の家 ページ13
他の人からもバイバイされて、私もバイバイと手を振った。
零君の家に着き
降「入っていいぞ。」
彩「お邪魔します。」
よくよく考えたら、零君の家初めて来たかも。
中は、綺麗だった。
彩「綺麗だね。」
降「ありがとう。じゃあ、彩。僕が料理を作る。」
彩「えっ、別にしなくても。」
降「いいから。彩は、先に風呂に入っててくれ。」
彩「うん。あっ、でも私着換え持ってないよ。下着はあるけど。」
降「僕のを着ればいいさ。ちょっと待ってろ。」
零君のを着るんだ。
零君が持ってきてくれて、お風呂に入った。
お風呂から上がって、零君の服を着た。
零君の匂いがする。
いい匂い。
って私変態みたい。
恥ずかしくなって、零君のところに行った。
彩「零君、上がったよ。」
降「あぁ、分かった。」
零君が振り向いて、私の方を見た時なぜか零君が固まった。
彩「零君？」
降「あぁ。彩、ズボンはどうした？」
彩「それが、ズボン大きくてぶかぶかで。服だけでも大きいからこれでいいかなと思って。」
降「なるほど。」
それにしても、さっきのなんだったんだろう？
降「じゃあ、彩。先に食べといてくれ。俺は、風呂入った後で食べる。」
彩「いいの？」
降「あぁ。」
なんか悪い気がするけど。
いいのかな？
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綾�鷁� - shibuyuさん» ありがとうございます！私も大好きですよ！新作作ったので、よろしかったら見てみてくださいね！ (2019年8月7日 17時) (
レス) id: e0f20556ec (このIDを非表示/違反報告)
shibuyu(プロフ) - 面白かったです！カッズ とコナン、私大好きです！ (2019年8月5日 23時) (レス) id: 8ac4695b82 (このIDを非表示/違反報告)
綾�鷁� - 彩乃さん» ありがとうございます！楽しみにしてくださるなんて嬉しいです！なるべく更新できるように頑張ります！ (2019年6月30日 19時) (レス) id: e0f20556ec (このIDを非表示/違反報告)
彩乃 - 面白かったです！！続きを楽しみにしています。 (2019年6月30日 17時) (レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
綾�鷁� - ほのかさん» ありがとうございます！コメントしてくださって嬉しいです！頑張ります！ (2019年6月27日 20時) (レス) id: e0f20556ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾�鷁� | 作成日時：2019年6月5日 21時
