64、ゲーセン ページ26
びっくりしたけど、全然嫌な気持ちにならなかった。
恥ずかしかったけど、むしろ嬉しかった。
萩「降谷は、ストーカーしてたわけだけど、彩ちゃん嫌？」
彩「いえ、全然嫌じゃありません。零が私のことを本当に好きなんだと、余計に確信できて嬉しいです。」
松「変わってるな。でも、よかったな。降谷。」
諸「これで、やだって言われたらきっと荒れるだろうな。だから、よかったよ。」
伊「優しい彼女でよかったな、ほんと。」
そうかな？
でも、そこまで優しくないよね。
私って。
降「ご飯食べたし、遊びに行こう。」
諸「いいな、それ。どこ行く？」
松「別にどこでもいい。」
萩「うーん、あそこは？」
伊「ああ、あそこな。久しぶりに行ってみるか。」
あそこ？
どこだろう、そこ。
着いた場所は
彩「何ですか？この場所。」
萩「ええっ！彩ちゃん、ゲーセン知らないの？」
彩「はい、来たことないげす。」
ゲーセンという場所だった。
そのゲーセンという場所に入ると
彩「うわぁ、凄い。」
たくさんの人がいて、とても広い。
それに、とても大きい。
諸「ほんとに来たことないんだな。」
松「珍しいな。」
伊「だな。」
そうかな？
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綾�鷁� - shibuyuさん» ありがとうございます！私も大好きですよ！新作作ったので、よろしかったら見てみてくださいね！ (2019年8月7日 17時) (
レス) id: e0f20556ec (このIDを非表示/違反報告)
shibuyu(プロフ) - 面白かったです！カッズ とコナン、私大好きです！ (2019年8月5日 23時) (レス) id: 8ac4695b82 (このIDを非表示/違反報告)
綾�鷁� - 彩乃さん» ありがとうございます！楽しみにしてくださるなんて嬉しいです！なるべく更新できるように頑張ります！ (2019年6月30日 19時) (レス) id: e0f20556ec (このIDを非表示/違反報告)
彩乃 - 面白かったです！！続きを楽しみにしています。 (2019年6月30日 17時) (レス) id: 7747f9a06e (このIDを非表示/違反報告)
綾�鷁� - ほのかさん» ありがとうございます！コメントしてくださって嬉しいです！頑張ります！ (2019年6月27日 20時) (レス) id: e0f20556ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾�鷁� | 作成日時：2019年6月5日 21時
