今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,203 hit
小｜中｜大
�� ページ2
只今 、絶賛 パリピしています。
さっきまでホテルにいたけど 、
またクラブに戻ってきた。
トイレに行って 、携帯をひらく。
アホゲッチュどこにおるん?はやく事務所きてよー笑
…仕方ない。行きますか。
可愛い可愛いアホゲッチュのために。
『お邪魔します。』
銀「A〜〜！」
『お邪魔します。笑 どしたん？ 』
銀「え 、？ なんもないとよ(笑)
はやく会いたかっただけ〜 」
あああ癒されるなぁ。
『とりあえず、中に入らせてw』
銀「ああ、ごめんw」
『お邪魔する！』
ふ「あ、A」
社「また来たん？笑」
『あ、お邪魔だったら帰る。』
ふ「え、帰るとか許さんよ？」
ふぉいがスマホ画面から顔を上げて、
私を見つめる。
『分かった分かった
帰らんよ。笑 』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：レペゼン地球
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黻 | 作成日時：2018年11月29日 20時
