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1階の部屋に戻ると、
銀太が帰ってきていた。
『銀太ーーー!!
会いたかったとよー!!』
銀「俺も会いたかったーー!」
そう言って、
2人で抱き合う。
銀「はい、これ作って貰っとたんよ。」
そう言って渡されたのは、鍵。
『これって、、、。』
銀「事務所の。笑
これからよろしく!」
なんか感動する。
改めてみんなと暮らすんだと感じる。
でも正直、誰が1番とかまだ分かんない。
これから決まるのかな...。
社「はい、大事な話するけん、
こっち来て座って。」
社長がソファをトントンと叩く。
私はソファに座る。
皆が私の近くに集まってくる。
社「知っとーと思うけど、
俺らの中から、Aの旦那が決まるけん。」
『うん...』
ふ「俺らは、クズやけど
Aのこと大好きだし、
ちゃんと真剣やけん。」
脇「Aも、真剣に考えてほしか。」
『分かっとーばい。
これから、よろしくお願いします...!』
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(*´罒`*) - 脇ぃぃぃいいいイケメンやぁ、。゚(゚´ω`゚)゚。更新楽しみにしてます!!めっちゃ面白いです!! (2018年9月14日 12時) (レス) id: 4b6307be5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:怪 | 作成日時:2018年9月11日 23時