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目が覚めると、自分のベッド。


ふぉいは居なくなってた。

時計を見たら、4時間くらい経ってて
もう夕方だった。

1階に降りると、
居たのはまる、脇、社長。


パソコンをいじいじしてる社長。
なんかこーゆーの見てると
ちょっかい出したくなっちゃう。

『しゃっちょー!』

社「ん、?起きとったん。」

社長の膝の間に座る。

社「なんや急に。笑」

『えー、ちょっかい出したいと思って。』

社「は、誘っとるん?」

『いや誘っとらんわ!!』

危機感を感じて離れようとするも、
社長に腕を掴まれて離れさせてくれなかった。
そして抱きつかれる。
そのまま、社長とパソコンの間に挟まれる。

社「うわ、パソコン見えんちゃけどw」

『離れるっちゃん!!』

社「だーめー」

そしてそのまま
社長はパソコンをいじり始める。

『なにしよーと?』

社「新曲作っとー。」

『なんてやつ?』

社「ハメって名前にしようと思っとー。」

『...そーか。もう聞かないわ...』





社「終わったーーーー!」

あれから1時間くらいで
社長の仕事は終わった。

社「あーもー、我慢できんたい。」


『はい?、』

社長がそういった瞬間、
私の首に顔を埋めてくる。

『いや、ちょっと!』

社「仕事終わりのAは最高っちゃ。」

『...ほんと?』

少し嬉しくなる。
私は、社長の方を向いて膝に座る。

そして、頭を撫でる。

社「疲れが吹っ飛ぶばい、、笑」



『お疲れ様でした。笑』

そう言ったら、
社長はニコッって笑って
私の頭を撫でた。

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(*´罒`*) - 脇ぃぃぃいいいイケメンやぁ、。゚(゚´ω`゚)゚。更新楽しみにしてます!!めっちゃ面白いです!! (2018年9月14日 12時) (レス) id: 4b6307be5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年9月11日 23時

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