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その後ー5 ページ39

Aは、やっと異能特務科の監視から抜けることが出来た。



A「監視が抜けても今日休みなんだよな。・・・久々の入水するか。」ザブン



Aは、趣味の自 殺をする事にした。いや、異能特務科からの依頼だったりとか監視されてたりして中々自 殺が出来ずにいたからさ。



A(あとちょっとで死ねるな。)



と思いきや何かに引っ掛かりあげられた。



箕浦「Aさん!?」


A「箕浦さん、これはお久しぶりですね。」


箕浦「入水自 殺をしていたんですか。」呆れ


A「いやー、1ヶ月半もしていなかったからですから。箕浦さんもやります?」


箕浦「いえ、結構です。」



軍警に下ろしてもらった。どうやら、殺人事件があって中々犯人が割り出せないらしい。



箕浦「と言う事だ、探偵に事件の解決をしてほしい。」


A「おっ、それは依頼か?」


箕浦「ああ、そうだ。」


A「・・・解ったよ犯人が誰なのか。」

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作者名:のうたか | 作者ホームページ:http://noutaka0101  
作成日時:2021年1月15日 14時

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