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その後 ページ35
今回の作戦で天人五衰に勝ち建物から出た途端にAが囲まれた。
全員ー太宰(？！)
A「安吾君、久しぶりだな。」
安吾「全く、私の仕事を増やさないでください。」
A「ごめんごめん。さて、今回は何時に戻れるのやら。」
敦「Aさん！」※芥川は、そそくさに逃げて隠れてます。←一応、指名手配されているので
A「大丈夫、そんな死ぬ訳でも無いんだから。乱歩にこの事を伝えておけよ。」
太宰「安吾。」
安吾「ええ、分かってますよ。」
Aは、手を頭のところまで挙げて銃を突きつけられながら車に乗っていった。
国木田「太宰、一応会場へ戻るぞ。」
こうして、パーティー会場へ戻っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aは、特一級異能力者に認定されてます。本来なら監視が着きますが仕事の邪魔(及び自 殺の邪魔)となるので特別として外して貰ってる。
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作者名：のうたか | 作者ホームページ：http://noutaka0101
作成日時：2021年1月15日 14時
