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作戦開始ー13 ページ34
A「時間稼ぎだ。」
ドス「短時間で横浜中の爆弾を探し出したAさんでも見つけられなかったみたいですね。」
新双黒(???)
ドス「貴方達は横浜に仕掛けられている爆弾の撤去が全て終わったと勘違いされてるのですか。」
新双黒(!?)
A「・・・。」
ドス「やはり、そうでしたか。」
A「いや、案外そうでもない。むしろ、計画が潰えたぞ。」
別の扉からは、旧双黒と国木田君がいた。
太宰「残念ながら、残りの爆弾の撤去も終わらせたよ。」
ドス「なるほど、そういうことですか。」
敦「太宰さんに国木田さん達も!」
ドス「幻像ですか。」
部屋の壁にあったモニターには、1人もいなかった筈がいつの間にか谷崎君の異能力が解けて谷崎君が映った。
ドス「今回は、失敗に終わりましたか。Aさんの事は諦めます。」
ドストエフスキーは、ゴーゴリの異能力を使って逃げ出した。
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作者名:のうたか | 作者ホームページ:http://noutaka0101
作成日時:2021年1月15日 14時