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作戦開始ー2 ページ21
A「ほう、クソジジイのご登場か。」
乱歩と太宰(この人が。)
父親「なぜ、貴様がここにいる。」
A「招待されたからに決まってるだろ。」
父親「お前みたいな不具の人がか？世の中も腐った目をしてる奴らがいるもんだな。」
A「クソジジイは、かわいそうだな。大きな鳥籠の中に囚われてるなんてな。」
父親「偉そうに言うんじゃねぇぞ。」
A「だから今の御時世は嫌いなんだよな。特に、お前らみたいな(地位や権力しかねぇ)奴が。」
呪術師(！？)
��子「A、呪術師達のほぼ全員を敵にまわしたぞ。」
A「別に、目の前の奴とか世界中の奴とかに敵をまわしても俺は関係ない。死ぬまで俺らしくいられればいい。まっ、死ぬなら入水して死にたいけどな。」
乱歩「僕は、Aに着いていくけどね。」
A「そうか。」
太宰「私も着いていくね。一緒に入水したいし。」
探偵社は全員「Aに着いていく。」と言い終わった途端に会場の照明が全部消えた。
全員(？！)
A「そろそろか。」
敦「Aさん、何が。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
野薔薇「ねぇ、“入水”ってなに？」
虎杖「さあ？」
伏黒「えっ・・・。」
野薔薇「どうした伏黒。」
伏黒「あの2人五条先生より酷いかもしれない。」スマホを見せる
虎杖と野薔薇「はぁぁぁ？？？」※周りに人がいなかったので大声で叫びました。
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作者名：のうたか | 作者ホームページ：http://noutaka0101
作成日時：2021年1月15日 14時
