第弐話 ページ3
ロジャー「食料が尽きたから少し分けてくれないか？」
レイリー「すまんなお嬢さん」
A「はぁ乗って」
車レクサスLC500
ロジャー「カッケー」
レイリー「どうやって出来ているかは知らんが遠いのか？」
A「一様説明しておくけどこのエンド島は闘技場はもちろん武器に食堂に色々ある」
ロジャー「寂しくねぇのか？」
乗って移動中
A「寂しいけどいつか仲間集めて過ごしてみたいのが夢だよ」
レイリー「そういや名前聞いてないな」
A「エンド・D・A」
バギー「俺は___ヘルズ・D・バギー」
ロジャー「そう嫌バギーのフルネーム初めて聞いたな」
レイリー「数年前病死した元四皇“地獄”のウルフの名だな」
バギー「親父は俺に最期の時まで生きる術を教えてくれた___船長に出会って生きようと決心したんだ親父はは最期にこう言ったんだ」
偉大なる航路
ハリウッ島
ウルフ「はぁ__はぁ__バギー」
バギー「親父しっかりしろ」
ウルフ「バギーお前には言っておく」
バギー「な、何だ？」
ウルフ「海賊は自由だ
“自由こそが海賊なんだお前は自由に思うがままに生きろ”」
70歳で絶命
元懸賞金48億8080万ベリー(誕生日が8月8日だったので)
バギー「そう言って親父は逝きました」
A「(T . T)(泣けるまじで泣けるよし処刑が終わったら仲間にしよう)
着いたよ食料庫」
数時間後
ロジャー「ありがとうなA」
A「こちらこそ」
ヘルズ・D・ウルフ
元ヘルズ海賊団提督
不治の病となりヘルズ海賊団は解散
ロジャーと何度も殺し合いした中
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作者名：ゆっくりにゃにゃ | 作成日時：2020年8月25日 0時
