第伍話 ページ6
Aside
森の中
カイドウ「お前がここの主か？」
でか__嫌々デカ過ぎるよ
A「だったらどうする？」
カイドウ「俺の部下になりやがれ」
A「もしも私が勝ったらあんたが私の部下になって」
カイドウ「いいだろう」
空気が変わったカイドウは龍になった
カイドウ(竜)「これで死ね
熱息」
A「いきなりかよ」
カイドウ「かかってこい」
A「
波動を拳に纏わせ相手に攻撃をする__流桜付きだ
カイドウ「ぶっ」
ﾄﾞｯｶｰﾝ
数百メートルぶっ飛んだか
百獣海賊団「ёё≡ Σ(ω |||) ｴｪｪｪｯ！カイドウさんがぶっ飛んだー」
カイドウ「ウオロロロ___流石伝説になっている島の主だ
ちまちましたのは嫌いだ一気に終わらせるぞ
雷鳴八卦」
A「死月・月乱星斬」
ﾄﾞｯｶｰﾝ
覇王色のぶつかり合い
勝者は
A「はぁはぁ強」(傷だらけ)
カイドウ「ウオロロロお前は強いなぁ」
A「エンド・D・Aカイドウ約束どうり部下になってくれるか条件付きで」
カイドウ「たまに島には来るぜ」
A「一様ビブルカード渡しとくよ」
カイドウ「痛えなぁ」
骨多分数本折れていると思うんだけど
A「すまんな多少本気を出した」
チユ「何2人とも怪我してんの！！」
A「ごめんねチユ」
チユ「カイドウさんも動かないでくださいね治癒するんで」
______
ユラン・チユ
2番隊隊長
懸賞金
6億7000万
身長170��
体重秘密
異名 夢のチユ
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作者名：ゆっくりにゃにゃ | 作成日時：2020年8月25日 0時
