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第弐回目 ページ3
店員「お、来たねお嬢ちゃん」
A「おまんじゅうセット3つください」
店員「はいよ合計4500円だよ」
渡して
店員「まいどあり」
A「ッ契約していた時期だな」
深夜
A(鬼)「行こうか鳴女お願い」
ﾍﾞﾍﾞﾝ
無限城
無惨の部屋
無惨「ふ、土産か」
A(鬼)「和菓子と血酒(希血入り)」
無惨「契約どうりだな」
A(鬼)「私みたいな強者を見逃す訳は無いだけどこうやっていると見逃すって昔は言ってわよね」
黒死牟「飲むか？」
A(鬼)「飲まない」
童磨「A殿帰って来てよー」
でた
A(鬼)「帰らないよじゃね」
童磨「A殿待って」
A(鬼)「な___ｻﾞｼﾞｭ___に」
左腕が
A(鬼)「左腕持ってかれたね今度こそ帰るよ」
ﾍﾞﾍﾞﾝ
左腕だけか昔は両手持ってかれた
左腕元に戻して
A「さてと寝るか」
現在
深夜
4時44分
え、怖い
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作者名：ゆっくりにゃにゃ | 作成日時：2020年3月18日 13時
