ONE PIECE“WORLD END” (ページ3)

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虚「第2話です」ページ3

海軍本部

“元帥室”

青雉「失礼します」

？「青雉貴様まさか手をかけたのか？」

青雉「違いますよ海賊しかも1億の懸賞金がかかっているのを倒したので連れてきました」

貴女「青雉さん私帰っていいですか」

青雉「あぁもうタメでいいよ帰っちゃダメ」

？「失礼しますセンゴクさん」

青雉「げサカズキ」

貴女「サカズキってこの人？」

青雉「あぁ大将赤犬って言うんだ本名はサカズキ、俺はクザンであのカモメの帽子をかぶっているのがセンゴクさん」

赤犬「センゴクさん誰ですかこの女？」

センゴク「あぁ1億の懸賞金の海賊を一人で倒した人物だ君海軍に入らないか？」

貴女「んいいけど条件があるよ」

センゴク「んなんだ？」

貴女「一つ任務が出たらやるけど休み内だったら無効で二つ休みは私の気分でこれでいいですか？」

センゴク「あぁいいとも君はこれから海軍本部大将“黒猫”だ」←被っていたらすいません

貴女「名前はライト・Aですよろしくセンゴク」

？「失礼するよ～」

貴女「クザンあの人誰？」

青雉「あぁ海軍大将黄猿本名はボルサリーノだ」

貴女「ふーん」

黄猿「内容は聞いているよよろしくねAちゃん」←見聞色で聞いていた

貴女「よろしくボルサリーノ」

センゴク「部屋は青雉の隣にするしばらく休暇を与える終わったらこの“でんでん虫”に呼ぶ」

貴女「わかった後能力で飛んで行くからばいばい～」

ヒュン