Fischer'sが先生になるという奇跡

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シルクside


家の前に来たらAが目をキラキラさせていた

そんな嬉しいか？w


中に入るとクラッカーの音が響き、Aの声が聞こえる



貴｢うわっ！｣



驚きすぎw



でもそれが可愛いんだよな



シ｢今日はー、Aの歓迎会！｣


モ｢楽しもー｣


貴｢うんっ！｣


モ｢Aちゃん、こっち！｣


貴｢ありがとー！｣


なんか、Aモトキと仲良くね？
モヤモヤする...

モ｢これをね、こーするとね、うまく出来るの！｣


貴｢モトキくんすごい！｣


くん呼びだし...
モトキなんなんだよ


皆が帰った後に家の案内をして約束を作った





1、門限7時！

2、隠し事をしない！

3、...




シ｢3番なんだと思う？｣


貴｢分かんないですよ｣


シ｢そーゆーやつ！これから一緒に住むんだから敬語禁止！あとさんづけも！｣


貴｢え、無理ですよ｣


シ｢じゃー、なんでモトキにはしてたの？｣


貴｢え、えーと...｣


シ｢禁止だからな？シルクってよべ！｣


貴｢いいの？｣


シ｢うんっ！｣


貴｢でも、シルクくんって呼ぶよ？｣


シ｢だーめ！シルクって呼んで！｣


貴｢わ、分かった...｣



そういう、困った顔も好きだよ。
A。



モトキには負けない。

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