Fischer'sが先生になるという奇跡

シルクさんと住むことになりました！ ページ16

Aside

熱が出て全然何も出来ずに帰宅。

貴｢あー、もっと楽しみたかったな...｣

明日から学校か...
頑張ろ。

〜学校〜
シ｢A〜！大丈夫なの？｣

貴｢はいっ！｣

シ｢それでさ、1個言いたいことあったんだけど、俺と住まない？｣

はいぃぃぃ？
あのFischer'sのシルクさんといっしょにですかぁ？

シ｢ふふっwうんw｣

貴｢あれ、私今の声に出てました？w｣

シ｢うんwで？どうなの？｣

貴｢シルクさんがいいなら｣

シ｢じゃー、けってーい！今日の放課後残っててね！｣

貴｢はい！｣

〜Fischer's内会話〜

シ｢おい！お前ら集まれ！｣

ン｢なんだよー？｣

《全員集合》

シルクside


シ｢俺、Aと一緒に住むことになったから｣

ダ｢おー、いいんじゃね？じゃあ、頻繁にシルクの家いくわ｣

マ｢お前ただAちゃんに会いたいだけだろ！w｣

ザ｢って言うかさ、あれ、なに？｣

ザカオがそう言って廊下を指さす。

シ｢なんだあれw｣

モブ1｢キャー！こっち向いた！｣
モブ2｢私の方向いたのよ！｣




いつも騒がれてるFischer'sさんたちです

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