メンズ5が嫌いな理由2【ファイブ】

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『どうする？ちょっと高いけど、これにする？』

女「じゃあ、それで///」

『ありがと。さて、じゃあ早速始めますか』

女「はい///」

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何人か接客？して次の人かと思ったらトシだった

清「遊びに来てやったぜ」

『やったぜじゃないよ。仕事をしなさい』

清「どう？楽しい？」

『すごい楽しい！ありがとう』

清「ならよかった」

『お客さん来るかもだから戻った方がいいんじゃない？』

清「大丈夫。本当はお昼休みってこと伝えに来たんだよね」

『なーんだ。なら休憩しよ〜』

清「せっかくだし、A、俺にやってみてよ」

『やるって何を？』

清「ホスト」

『マジか...』

清「はい、じゃあさん、にー『ちょっと待てよ』、いち、どーぞ！『待て！！』なんだよ」

『...よし、いいよ』

清「じゃ、俺を客と思って」

『うん』



『...よく来れたね。コースはどれにする？』

清「何があるんですかー？」

『お財布に優しいのから、値は張るけど楽しいやつまで』

清「なら楽しいやつで」

『...じゃあ早速始めよう？』

清「はい」

『顔、赤いけど大丈夫？』

清「俺のAがかっこかわいくて萌えてるだけっす」

『萌えてる？』

清「ああ」

『ふーん...ウチは惚れてるって、言われたいな』

清「惚れてる」

『君が帰るまでに、絶対惚れさせるから...覚悟してね』



『お前、客は向いてねぇな』

清「それはどーも。俺はキュンキュンしたよ？」

『嬉しいのかな...』

清「続きやってよ」

『やだ』

清「ひとつでいいから」

『じゃあ、ひとつだけね』

ﾄﾞｻｯ

『優しくしてあげるから...ね？』

ﾁｭ

清「もっと」

『だめ！』

清「じゃ、俺から」

『え？わっ！』

ﾄﾞｻｯ

ﾁｭ

清「お前さ、嫌がってるように見えないんだけど」

『...慣れって怖いね』

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かもめのめんたるです！

個人的には泰楽に接客されたい

ぐへへへ((殴

ではでは


かもめのめんたる

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