１３話 ページ14
大河「殺されるって」
カルマ「彩ちゃん機密データをこのアンドロイドに仕込んでたみたいだけどそれがなくなってる」
烏間「さっきの医者もその組織のメンバーだ」
龍之介(あのときすれ違い様にくれたＳＤカードって)
龍之介「律コレ解析してくれ」
律「わかりました」
解析中
航輝「なんだそれ？」
龍之介「ちょっとね」
律「わかりました！」
律「このデータ爆弾やウィルスのデータです」
烏間「このマーク！？」
殺「知ってるですか？」
烏間「今、防衛省が探してる組織だ」
悠馬「なんでそんなものが千葉が」
龍之介「彩に抱きついた瞬間にポケットに入れられたんだ」
烏間「至急コレを」
律「烏間先生データ送りますね」
烏間「コレは？」
律「彩さんが組織の幹部１人に発信機をつけたみたいです」
烏間「ありがとう、至急そこに防衛省と警察の人間を向かわせる」
カルマ「そういえば千葉は？」
渚「え！？」
創介「まさか」
ある秘密基地
彩「ハァハァ」
ズキズキ
彩「アイツに復讐するまでこの痛みを耐えれば！！」
彩「いっ！！？」
彩「アハハ！！もっと強くならないとあの人殺しは殺しは出来ない！！」
彩「うっ」
血を吐いて
彩「ハァハァ」
龍之介「やっぱりここにいたか」
彩「やっぱり来ると思ってたよ龍之介」
龍之介「もう、こんな真似止めようぜこんなこしたら彩の身体がもたない」
彩「そんなの知ってるわけど、親を殺されて憎しみは消えないわ！」
龍之介「だかたってそんなものに頼って復讐なんて間違ってる」
彩「アハハ、もうすぐここにアイツが来るわ」
龍之介「もうこれ以上自分を傷付けるな！！」
彩「無理だよ、龍之介」
バンッ
殺「見つけましたよ！！」
彩「アハハ来たね」
ドカッ
殺「にゅやッ！！！」
彩「アハハ！！！」
龍之介「くっ」
カルマ「千葉！！」
龍之介「俺は平気だ」
凛香「あれ！！」
皆「！？」
陽斗「なんだアレ？」
イトナ「止めろ！！その触手を使うな！！」
渚「どういうこと」
イトナ「あの触手は危険すぎて柳沢でも作るのを止めたくらいだ」
イトナ「攻撃力は殺せんせー以上だ」
皆「！？！？」
渚「殺せんせー以上って」
イトナ「まず、あの触手でアレを使わなければいいだが」
莉桜「アレって？」
優月「もしかして、さっき使った炎の触手とか氷の触手？」
イトナ「あぁ…その中でも雷の触手は非常に危険だ」
渚「危険って？」
男性キャラクター
木村正義
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
優 - 更新頑張ってください!!!! (2016年10月11日 21時) (
レス) id: 4bb35ed287 (このIDを非表示/違反報告)
冬美 - へへぇ？パ、パスワードって教えていいんですかー？！ (2016年8月13日 9時) (レス) id: 8aab18a73b (このIDを非表示/違反報告)
冬美 - へへぇ？パ、パスワードって教えていいんですかー？！ (2016年8月13日 9時) (レス) id: 8aab18a73b (このIDを非表示/違反報告)
弓道ちゃん♪(プロフ) - まりあさん» もう少し待っててください何話か更新しましたらパスワードを外しますので！！ (2016年8月1日 23時) (レス) id: 2495c6143f (このIDを非表示/違反報告)
まりあ - E組の愛され姫です！ (2016年7月29日 0時) (レス) id: 3a0292d3bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：弓道ちゃん♪ | 作成日時：2016年2月12日 21時
