変装１５ ページ50
M「でもさ？そこまで落ち込ませておきながらのその後の「すき」だろ？(笑)」
S「飴と鞭？(笑)」
N「ふり幅大きすぎるって話ですよ！」
M「小悪魔すぎるだろ」
A「松潤 顔赤くしてたもんね〜」
M「お前もな(笑)」
N「いや全員ですけどね？(笑)」
O「おいらだけだと思ったのに〜」
N「そんなおいしい思い１人だけにさせるわけないでしょうが！」
S「何にせよ･･･可愛かった！」
A「可愛かった！」
N「可愛かったですけど･･･あれは将来怖いわ(笑)」
S「末恐ろしいわ！あれで落ちない男なんていないだろ！」
O「でも落ちるのもヤダ･･･」
ちょっと想像する嵐さん
M「それはダメだな･･･」
S「ないな･･･」
A「絶対ダメだね･･･」
N「ありえませんね･･･」
O「その前に 好きって言うのもヤダ･･･」
またまた想像する嵐さん
A「無理ー！無理無理無理無理！」
S「どこの奴だよ、そいつ･･･」
M「そんな奴 Aに近づけるわけねぇだろ･･･」
N「近づく？そんなの存在すら認めませんよ？」
O「だな･･･」
ちょっと･･･いや、かなり目つきが鋭くなっちゃった嵐さん(笑)
M「ま、そいつはおいおい片づけるとして」
N「片づけるって！発言が怖いよ潤くん！」
S「今 殺気が！！」
A「本気だったよ！目が本気だったよ！！」
O「おいらも手伝う･･･」
N「こっちも本気だよっ！(笑)」
M「まぁ、それはおいといて(笑)」
S「ん？」
M「次 またナスを出した時にAが食べたらリーダーよろしくね？」
O「ん？」
N「あー 約束しちゃいましたもんね？」
A「指きりしちゃったからね！」
S「破ったら針千本だもんねぇ(笑)」
O「え？」
M「約束は破るなよ？(笑)」
O「あー･･･え？おいらまたあの恰好すんのか(笑)」
M「もちろんでしょ！」
O「マジかっ！」
N「マジですよ〜」
何だか色々あった智くんの変装だったけど楽しかった夜でした！
――― 変装 終 ―――
すいません･･･(汗)
こんなに長くなるはずじゃなかったんですけど･･･！
リク貰って書いてる内に楽しくなっちゃって･･･気づいたら話数も残り少ないし
思いっきり書かせていただきました！！
いつもは削る部分も書いてしまったので長すぎて飽きちゃうかも･･･(汗)
なな！リクありがとうね！そしてリク以外の部分が多くなっちゃってごめん！
そしてリクちょっとだけ変えちゃってごめんね！
次の更新で６に行きたいと思います！
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作者名：綾
| 作成日時：2013年9月23日 12時
