秋の夜長５ ページ35
ひとしきり笑った４人
A「でもさ？怒ってるのにちゃんとおやすみは言うんだね(笑)」
N「それが潤くんですから(笑)」
O「やっぱ･･･」
ANOS「愛くるしい･･･潤！」
S「あ〜もうだめだ(笑)涙出てきた」
A「笑い疲れたよ〜」
N「確かに疲れた･･･」
O「寝るか〜」
S「そうしますか！」
秋の夜長の可愛い潤くんに癒された４人はそれぞれに部屋に帰っていきました
――― 秋の夜長 終 ―――
― 【山 ちょっとだけ秋の夜長延長編】 ―
A「じゃ！おやすみ〜」
N「おやすみなさい」
S「はーい おやすみー」
それぞれの部屋に入っていったにのと相葉くん
S「･･･ん？」
振り返ると翔くんの真後ろに立つ智くん
S「おやすみ･･･？」
O「うん」
翔くんが部屋に入ろうと扉を開けるとついてくる智くん
S「いやいやいや！何してるの？」
O「ん〜？んふふ」
S「んふふ じゃないよ！どうしたの？」
O「ん〜 秋の夜長･･･」
S「･･･？」
O「だからかな！」
S「あー！なるほどね！」
O「うん！」
S「ってならない！なるはずないでしょ！！」
O「だって･･･」
S「うん？」
O「人肌恋しいでしょ？」
S「え？」
O「そーいうこと！」
翔くんより先に翔くんの部屋に入ろうとする智くん
S「待って待って！どういう事！」
急いで智くんの侵入を阻む翔くん
O「いーじゃんか！」
翔くんを「えーいっ！」と押し入れて自分も翔くんの部屋に入る智くん
S「智くん！ちょっと智くん！」
O「んふふっ」
――― 【山 ちょっとだけ秋の夜長延長編】 終 ―――
安定のグダグダ(涙)
急に思い立って書いたら予想を遥かに超えるグダグダ(涙)
こんな夜もあっていいかな〜 とか こんな会話してたら楽しいのに
とか思ったんですが･･･ 脳内を文にしたらこのグダグダ･･･
延長編は作者の戯言･･･とでも思っていただければ(涙)
その後どうなったかは皆様のご想像にお任せして･･･
最近 作者･･･恋物語が書きたい！ ･･･んですよねぇ(怯)
ほのぼのが好きな作者ですが！恋愛ものも好き！
よく他の作者様の小説を読み漁っております(笑)
智くん×ファンの子 とか 翔さん×スタッフ とか 嵐さん５人×スタッフ
などなど･･･モヤモヤと妄想しております(笑)
しかし残念なこの頭 部分部分は出てくるのですが１つに纏まらず･･･
てかあたしが書けるとは思えない･･･
ここ数日悶々としている作者でした！
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作者名：綾
| 作成日時：2013年9月23日 12時
