個性 鬼滅の刃

ないん ページ11

どうも！作者のロアです！

【個性 鬼滅の刃】がお気に入り登録者30人越え順位が244位で、とてもびっくりして死にかけました！←

自分はこんなに伸びるとは思いもしなかったのでとても嬉しいです！！これからもなるべく多く更新出来るよう頑張ります！
気軽にコメントもしてくれると嬉しいです！アドバイス、感想などを書いてくれると嬉しいです。
欲ばっかり言ってすいません！
最後にこんな占ツク初心者の自己満小説を読んでくださりとてもありがとうございます！！

本編行きマース！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『あのっ、なぜ私をなんですか？』


根津「僕は蒼兎くん、つまり君のお父さんと仲が良くてね。君のことをよく聞いていたんだ。それで蒼兎くんが君が敵に堕ちてしまわないかとても心配していてね、君の個性について教えてもらったんだ。こちらとしても君に敵にはなって欲しくない…と、言うことで雄英に通わせようということになったんだ。まぁだいたいこんな感じかな？あとは君次第だ！君はヒーローになりたいんだよね？」


『……わかりました。その話、受けます！ですが、条件があります。』


根津「なんだね？」


『/////っもしよかったらなんですけど…根津さんのことをもふもふしていいですか？///』


根津「なんだい！そんなことかい、おやすい御用だよ。」


『(灬º∀º灬)ﾊﾟｧｧｧありがとうございます！では早速もふもふさせていただきます！！』

ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ(っ˙꒳˙c )


根津「(なんだこの可愛い天使は)」


『♪(( ( ˙꒳˙ )/ ))♪ありがとうございました！』



校長「(俺、空気だな……)」

１０→←えいと

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す