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BH「A〜、ついたよ〜」
『んっ、ん？』
ベッキョン君の肩にもたれていることに気づく
バッってはなれて
『ごっ、ごめんっ！！！！』
うわぁ私なんてことしちゃったんだろ！
重かっただろうな〜
恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまう
BH「全然大丈夫だよ〜昨日寝れなかたって言ってたもんな〜てか、顔めっちゃ真っ赤だし、かわい 笑」
私の頬っぺたをむにってしながらケラケラ笑ってるベッキョン君
可愛いとか簡単に言っちゃうところがダメなんだって…
私はすこしずつ気付き始めたのかもしれない…
私の中でのベッキョン君の存在に、、
バスを降りて山の上にあるホテルに向かう。
テンション上がってか知らないけど、班で行動しなきゃいけないのにベッキョン君とチャニョルは先に先にと行ってしまった。
JD「あーほんとあの2人は子どもだよ〜。A、ユナそこ滑りやすいから気をつけてね。」
2人とは全く違い、私たち女子2人を優しく案内してくれる…
きっとジョンデ君はチャニョル達よりもっともっとモテるんだろうなぁ…
『ありがとう、ジョンデ君。ほんとに優しいね。』
って言ったら、
JD「女の子たち置いていくわけないでしょー！」
この言葉にふとベッキョン君の言葉を思い出した
“ 俺が女の子一人置いていくわけないでしょ〜！ ”
あっ、いけない！いらないこと思い出しちゃった！
ブンブンと頭を振っているとジョンデが私の顔を見て
JD「顔真っ赤だけど大丈夫？」
『なっ、なんでもない！！』
また顔がリンゴになってしまった…
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
