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翌日。
午前中の授業を終え、ユナと売店に昼食を買いに行くことにした
『そういえばね、ユナの彼氏のミンソク先輩と委員会が同じでさ、チャニョルと話しかけに行ったんだ』
ユナ「え！オッパと一緒なんだ！最近部活ばっかで会えないからな〜」
歩きながらミンソク先輩の話をしていると
MS「会えないから寂しかった？」
後ろから声がしてびっくりして振り向くとミンソク先輩。
ユナ「わぁ！オッパ！久しぶり！」
嬉しそうなユナを見てこっちも幸せな気持ちになる
「あれ！Aじゃん！」
ミンソク先輩から視線を横にずらすと
『ル、ルハン先輩！』
横にいたのに気づかなかった 笑
それにミンソク先輩とユナが私たちが知り合い同士と知って驚いていた。
MS「え…ルハンとAちゃん知り合いなの…？？」
『い、いえ、知り合いというか…』
LH「友達だよー！ね？保健室で手当てしてくれた！！」
そうしたらミンソク先輩があっなるほどって顔をして
MS「だからお前帰って来るの遅かったんだな〜。もしかして可愛い子って…」
LH「そうミンソク！Aのことだよー」
そう言って私はグイッっとルハン先輩の方に肩を寄せられた
えぇ！何この人…チャラいよ…
ミンソク先輩もユナもビックリしてる
LH「じゃっ、またねAー！今日放課後遊びに行く！」
MS「絶対行かせないから」
2人とバイバイして、購買で買って、教室に戻る。
戻ると3人は待ちきれなかったのかもう食べ始めていた
JD「ごめんね、お腹空いてたから先に食べ始めてた」
CY「おかえりー！」
BH「おかえり。何してなんだよー」
待ってたのにーなんて言って頬を膨らませるベッキョン君
ユナ「知り合いに会ってね。それよりベッキョンとチャニョルはちょっと焦った方がいいかもよ 笑」
BH「は？なんの話？」
CY「さぁ…なになに！？」
なんの話だろう？
でもジョンデ君だけは分かったみたいでクスクス笑ってユナに何があったの？笑って話を聞いてた
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
