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次の休み時間、ベッキョン君がチャニョルの席に行って話している時にジョンデ君が話を聞いてくれた
実は委員会一緒に入りたかったこととか、ジョイちゃんのこととか…
他の人からしたら、くだらないことなんだと思う
でもジョンデ君はちゃんと聞いてくれて
JD「俺だって好きな人が他の男と仲良くしてたら良い気しないよ。だからAが悪いんじゃない、人として当たり前のことだよ」
あぁ、ジョンデ君ってなんでこんな優しいんだろ…
優しすぎて泣きそうになる
JD「もしかしたらジョイって子はベッキョンのことが好きかもしれない。でもAだって同じようにベッキョンが好きなんでしょ？」
『うん…』
JD「じゃあ遠慮せずにアピールすればいいと思うよ」
そうだ…私だって好きなんだから。
負けちゃダメだ。
ジョンデ君の言葉がすっと入ってくる
『そうだね。頑張る！』
優しい笑顔で「うん」って言ってくれるジョンデ君。
いい相談相手がいて幸せだなって実感した。
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
