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ドアが開いてベッキョン君とチャニョルが出てきた。
BH「わ〜〜！みんないらっしゃい！さ、上がって〜！」
「「「おじゃましまーす」」」
ベッキョン君の家に入る
BH「俺の部屋は二階だからね」
みんな階段に上がっていくけど、チャニョルがじーっと私のこと見て立ちふさがってるので階段上れない…
『ね、ねぇ、チャニョル…早く階段上ってよ』
CY「あ！！あ、！！悪りぃ！」
バタバタうるさくあがるチャニョル…
何してんだろ…
遅れてベッキョン君の部屋に入る
BH「狭いけど許して〜」
わぁ、ベッキョン君の部屋だ…
ものが整理されていて綺麗。
二つのテーブルをくっ付けて座る
すると、ベッキョン君がこっちに来て
BH「脚寒いでしょ？これ掛けな」
ってひざ掛けをかけてくれた。
ミニスカートだから気を使ってくれたのかな？
細かいけどこういう優しい行動にキュンとしてしまう
『ありがと、ベッキョン君』
勉強会がはじまった
数学ができない私とチャニョルにはジョンデ君が
英語ができないベッキョン君にはユナが教える
ジョンデ君はとってもわかりやすく教えてくれる。それは良いんだけど…
ユナ「違うって！笑 ベッキョナ、なんでこうなるの意味わかんない 笑 」
BH「俺の方が意味わかんないから！なんで？動詞は！？」
楽しそうに話してるベッキョン君とユナ
なんか…悔しい。
私もベッキョン君に教えたり教えられたりしたかったなぁ…
CY「俺トイレ行ってくるわ」
部屋を出て行ったチャニョル。
ジョンデと向かい合わせに座ってて、ベッキョン君とユナは隣り合わせで座ってる
JD「顔に出てるよ笑」
『えっ』
とっさに口を隠した
めっちゃ笑ってるジョンデ君。
JD「わかりやすいね、Aは笑
俺がきっかけつくったげるよ任せといて」
『ほんと？』
JD「うん。」
頭を撫でてくれたジョンデ君、
その時ベッキョンが横目で見てたとも知らずに
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
