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ベッキョン君の家を知らないからジョンデ君が私とユナを送ってくれることになってた。
3人で待ち合わせていた場所に着く
少し早かったかな？
鏡を見て髪の毛を手で整えてると
JD「A…？？」
振り返るとジョンデがいた
『わぁ、ジョンデ君！おはよう』
なぜか呆然としてる…
『ジョ、ジョンデ君…？？』
呼びかけたらはっとして
JD「わ、悪い。私服初めて見たからちょっとびっくりしちゃった 笑」
え、変ってこと？
『や、やっぱ変かな？』
JD「ううん、可愛くてびっくりしただけだよ」
さらっとこういうこと言うジョンデ君…
そこにユナが来た
ユナ「ごめん！遅くなって！」
じゃあ行こうかってなってみんなでベッキョン君の家に向かう
ユナ「Aって私服こんな感じなんだね！めっちゃ可愛い！！」
『そ、そんなことないよっ！』
普段はあまりこんな服着ないし…
ユナはブラウスシャツに黒のスキニー。
スタイルも顔もすべてが良いからなんでも似合う…
『ユナみたいにシンプルな服着こなせるようになりたい！』
たわいもない話をしてるともうベッキョン君の家に着いた
一軒家で大きい…
JD「チャニョルはもうベッキョンの家にいるらしいよ」
〈 ピンポーン 〉
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
