21. ページ22
.
みんなとバイバイして急いで家に帰る
『ただいまー！！セフナー！！』
SE「ヌナおかえり〜どうしたの？」
リビングのソファでぐーたらしてたセフン
『あのね、明日さ、前見せた5人で勉強会することになったんだけど、服どうすればいい！？？』
私が切羽詰まってたからかクスクス笑って、
SE「ヌナ、落ち着いて？ 笑 」
『だ、だってこうゆうの初めてだし…』
SE「ビョンベッキョンいるもんね。よし、俺と良い服選ぼう！」
頭ポンポンってしてくれるセフン。
どっちが年上かわからなくなる時がある
てゆうか、
『べ、ベッキョン君は関係ないよ…！』
SE「はいはい〜じゃあヌナの部屋行くよほら〜」
って簡単にスルーされた。
私の部屋に入るや否やクローゼットを開けるセフン
SE「んーなんか微妙…ワンピースとかないの？楽だし可愛いのに。」
私はどっちかというとカジュアルな服が好きだからワンピースは持っていなかった
『持ってないよ。そんなの着ないし…』
SE「じゃあ今から買いに行こう！ヌナ絶対ワンピース似合うから！ね！」
2人でワンピースを買いに行くことになった。
電車に乗ってるけど視線がすごい…
女の子の熱い視線が全てセフンに…
モデル並みの顔立ちとスタイルだもんね…
SE「あ、ねぇヌナ、服買う前にバブルティー飲みに行こ」
こうゆうところは自由で赤ちゃんみたいだけどね…笑
降りる駅に着いてホームを歩いていると
「セフナ？」
セフンの名前が呼ばれて振り返るととってもカッコ良くて背も高くお洒落な男の子がいた。
誰？セフンの友達？？
SE「あー！ジョンイナ〜〜！」
JI「横の人は？彼女？」
ジョンイナ？って言うんだ…本当にかっこいい。
SE「なわけないでしょ。僕のヌナだよ！あ、こいつはジョンイン。俺のクラスメイト」
『は、初めまして。セフンの姉です、ジョンイン君いつもセフナがお世話になってます。』
JI「い、いえ。こちらこそ、よろしくお願いします。」
SE「じゃあな〜」
ジョンイン君とバイバイした。
好青年だなっていうのが最初の印象。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 363人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
