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『3人のこと……？？』
JD「うん」
どう思ってるって言われると…わからない…
『大切な友達…』
JD「全員が？」
ギクリとした…
JD「俺、何でも相談乗るよ？」
ジョンデ君になら言ってもいいのかな…
ベッキョン君のことが気になってるってこと。
『あのね、私が日直で日誌書くから先に帰ってもらった時あったでしょ？そのときベッキョン君待っててくれて…それからね、なんかね、ベッキョン君に目がいっちゃって…』
自分自身話しながら顔が赤くなっていっているのがよくわかる…
『何でだろうね…さっきもベッキョン君に起きてる？ってライン送ったんだ』
うんうんって優しく頷いてくれるジョンデ君。
JD「理由は1番Aがわかってるんじゃない？」
ジョンデ君の言葉で確信した。
『私、ベッキョン君が好き……』
JD「うん、言ってくれてありがとう。俺はAを応援するよ。ベッキョンのことは知ってるし！」
ドヤ顔で言ってくるから笑っちゃった。
でも自分の中でようやく言えた気がしてスッキリした。
『ジョンデ君、絶対言ったらだめだよ？？』
JD「当たり前じゃん！そんな口軽く見える？笑」
『見えないけど…』
JD「ほらね！じゃ、約束〜〜！」
勝手に指切りげんまんさせられたけど、私は強い味方を手に入れた…と思う
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
