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合宿2日目。
今日は班でカレー作ったり、レクリエーションしたりする。夜には勉強をしないといけないらしい。
私はカレー作りが楽しみだった
火をおこして作るとか普段できないし！
簡単だし大丈夫でしょ！って思ってたら…
まさかの私とジョンデ君以外料理苦手で包丁の使い方もよくわかってないレベル…
チャニョルとベッキョン君はまだしも
ユナはできると思ってた…
だけど、なんとか無事にカレーができた。
「「「いただきまーす」」」
食べると意外に美味しかった 笑
CY「うめー！！俺ら天才じゃね！！？」
ユナ「何言ってんのよー！ほぼAとジョンデしかやってないし！笑」
BH「ほんとだよチャニョルー。めっちゃ美味い〜さすがA！こんな料理できる彼女いたら最高だろうな〜！」
か…っ彼女！？
飲んでた水を吹き出しそうになった
また私がドキドキすると知らないでそんなこと言う…
平然と装ってるつもりだったけど
JD「A、顔真っ赤だよ？笑 もう〜ベッキョンそんなこと言ったからAが照れてるじゃん。A純粋だから〜はは」
もうー！ジョンデ君いらないこと言わないでよ！！
私に集まるみんなの視線。
CY「俺もそう思うよ…彼女とかならいいなって」
え、、
私に集まっていた視線は一気にチャニョルにいった
CY「なーんてな！キュンとした？」
『もう〜！びっくりしたよ〜！』
笑いあっていつも通りに戻った
こうするためにチャニョルは言ってくれたのかな？
やっぱりチャニョルはいつも優しい。
〜
CY「本当のことだけどな…また俺は…こんな…泣(小声)」
JD「わかってるよ笑 元気出せって(小声)」
ひそひそ話してた2人
〜
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riko...(プロフ) - みほちんさん» コメントありがとうございます！楽しみにしていただけるなんて嬉しいです！頑張ります！ (2018年1月7日 13時) (
レス) id: b8453cfba4 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - 青春って感じ(*^^*)更新たのしみにしてまーす♪ (2018年1月7日 13時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：riko.. | 作成日時：2018年1月4日 1時
