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バックは気持ちいい? ページ17





「え?何?」


後部座席を振り返ると、
笑いを堪えるユチョンと、真っ赤な顔したジュンス。

ユノは難しい顔で目を閉じている。



YC「ヌナ・・・勘弁して(笑)」

「何が?上手く入ったでしょ?」

YC「そうじゃなくて(笑)・・・恥ずかしいすよ」

「は?」

YC「バックは苦手だの、こんな大きいの入らないだの、しまいには気持ちよかったって・・・(笑)」



え・・・・。


・・・・え!?




「ち!違っ!!」

YC「続きは部屋でどうぞ〜♪」



ユチョンとジュンスがドアを開けて出て、トランクを開けている。




やだやだやだ!

なんでそうなるの!?

やだーーーーー!!!!

恥ずかしいー!!!!!




JJ「あっは!もーユチョン欲求不満なんじゃないの?」

「ジェジュンのせいだからね!」

JJ「なんっでー!ユチョンとジュンスがやっらしいだけじゃん!!」

「もう絶対あの二人乗せない!」

JJ「ははっ!チャンミンいなくて良かったかも(笑)」

「確かに。チャンミンいたらもっとひどい事言われてそう・・」

JJ「じゃぁ〜、とりあえず今日実行しようか」

「え?」

JJ「したくなった。後ろから」

「はぁっ!?」



あっはっは!って大きく揺れる肩をバシバシ叩いていると、



YN「あの・・・起きてもいいかな?」



明らかに寝起きじゃないユノの遠慮がちな声。


YN「ジュンスがうるさくて全然寝れなかった・・・」



ユノにまで聞かれていて、



「ユノももう乗せない!」



私の叫び声に、
車の外にいるユチョンの笑い声が聞こえて来た。

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アスカ(プロフ) - はなげ姫がはなげ女王に進化しましたか!いつもとは違う雰囲気に王子喜びそう〜〜。結婚式はとりあえずさておき、王子の反応に期待しちゃいます。 (2014年6月18日 6時) (レス) id: b6b3a6f85e (このIDを非表示/違反報告)
alexis - 茉莉華さん» じょ、女王さまスタイル!?ぼ、ボンテージ!?(゜ロ゜)色白な肌に真っ赤な口紅を〜キャホー♪.....ほどよく←カキコしますぉφ(..)『愛されてなんぼ』そうかもしれませんね〜女子は愛されてる自信で輝くとこありますし…次章♪待ってますぉ♪ (2014年6月17日 23時) (携帯から) (レス) id: a9a57b86ec (このIDを非表示/違反報告)
じゅん(プロフ) - あはは(笑)ありがとう♪ 返って目立つ格好になったね(笑)見たときの王子の顔が目に浮かぶ(笑)www 私の方こそヨロシクネ(*^^*)頑張って~o(^o^)o (2014年6月17日 23時) (レス) id: ad18f2d39f (このIDを非表示/違反報告)
茉莉華(プロフ) - tamaさん» ちょw書いちゃってってw次tamaさんに会う時、どんな顔して会えって言うんですか!いや、書きますけどね、えぇ。次章久々に妄想を解放してやりますよ←www (2014年6月17日 22時) (レス) id: 4b8e3a43d2 (このIDを非表示/違反報告)
茉莉華(プロフ) - alexisさん» ありがとうございます!読み逃げでも構いませんよー♪どうぞ引き続きお付き合いくださいね!でも時々言葉をかけてくれたら嬉しい♪←ww (2014年6月17日 22時) (レス) id: 4b8e3a43d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:茉莉華 | 作成日時:2014年4月17日 21時

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