年下だけど ページ14
道枝side
長「いやー今日のシーンほんま難しかった。」
道「やっぱ他のキャストさんの演技を見ると自分の未熟さを痛感する。。。頑張らないとやなあ。」
長「いやみっちーはすごいよ！もう馴染んできてるやん！」
道「そういう長尾こそムードメーカーやん？羨ましいわ！！」
順調に俺スカの撮影が終わって予定夜早く帰宅。
明日も朝からだから今日も僕たちはあのシェアハウスに泊まるんだけど。
そいえば今日阿部くんとAちゃん二人っきりって言ってたな。
阿部くんもAちゃんに気があるみたいだし。長尾も好意を寄せてるからこのまま帰ったら確実に。。。
なんて思っていたら家についてしまった。
長「ただいま帰りました！」
道「ただいま〜」
・・・・・・あれ？？誰もいない？
琉「ただいまー。。。あれ道枝くん長尾くん早かったね。おかえりなさい」
阿「ただいま〜ってみっちーけんとおかえり^ ^」
ほらやっぱり。今この状況で一番緊張してるのはおそらく自分や。
おそらくAちゃんに好意を寄せている3人が揃ってしまったんや。
道「俺疲れたから部屋戻るわ。」
早く逃れたかっただけやのに、
阿「みんなでお菓子パーティーしよ！せっかくだし！ほら！タピオカもいろいろ飲み比べしようと思ってたくさん買ってきたよ？」
長「ええ！！！東京のタピオカがこんなに。。。ええんですか！？」
A「もちろん！みんなで楽しくやろ！(そうじゃないとまたあべちゃんが何するかわからないし)」
絶対何か起きる。波乱の予感。
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ななななんとおおおお！！！！
お気に入り登録者が一気に増えまして。。。
53人もの方がこのへっぽこ小説をお気に入りにしてくれてるなんて。。。
ありがとうございます！！！！
よかったらコメントとかもくださると喜んだりします。。。(((
引き続きお星様に色をつけてくれるとさらに喜びます！！！！(((
良い小説になるように頑張ります！
小枝
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あーべちゃん - お願い致します！更新してください！ どうしても続きがみたいんです！ (2019年8月25日 1時) (
レス) id: cbb25d61fe (このIDを非表示/違反報告)
もえ - しょーたとのイチャイチャが見たいです (2019年6月3日 23時) (レス) id: e312adaa83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小枝 | 作成日時：2019年5月14日 1時
