2 ページ2
ﾊﾞｲ北斗
そんなことを考えてる内に自動販売機に。
財布を出そうとした時。
ドンｯ
北斗「いった…ｯ」
誰かに殴られた。
その衝撃で床に体がたたきつけられた
？「飲め」
北斗「ンｯ…」
前がぼやけてよく顔が見えない…
そして、変な液体を飲ませられた。
北斗「ウｯ…はぁ…ｯ」
飲んだとたん体が熱くなって…
そこから意識がなくなった
目が覚めたら。
ザワザワザワ…
北斗「ン…ｯいった…」
たくさんの人がいた
スタッフ「あっ！目覚めた？大丈夫？」
えっ…？
スタッフ「僕大丈夫？びっくりしたよ。倒れてたから。」
何を言ってるんだ？この大人は？
北斗「えっ…？何言ってるんですか？」
スタッフ「急に倒れてたんだよ。僕、お父さんとお母さんは？」
北斗「ンｯ」
立つと、大人達との目線が、ちがう
それにさっきまでピッタリだった衣装は
ブカブカだ、
北斗「えっ…」
なんで…？
近くにあったかがみを見てみると…
そこには小さくなった俺がいた
北斗「なんでｯ…」
俺の目から涙がポタポタ溢れる
すると、そこに
？「どうしたんですか？」
俺が今一番会いたい人がいた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 447人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
結花(プロフ) - Yさん» いいえ！こちらこそありがとうございました！ (2020年4月8日 10時) (
レス) id: e089900d6b (このIDを非表示/違反報告)
Y(プロフ) - リクエスト答えて下さりありがとうございます! (2020年4月7日 23時) (レス) id: f620d6159f (このIDを非表示/違反報告)
結花(プロフ) - になさん» 答えられて良かったです！本当にリクエストありがとうございました！ (2020年4月3日 10時) (レス) id: e089900d6b (このIDを非表示/違反報告)
にな(プロフ) - 結花さん» リクエストに答えてくださり、ありがとうございます！面白かったです！！ (2020年4月2日 22時) (レス) id: 9a6d1eb587 (このIDを非表示/違反報告)
結花(プロフ) - りんさん» ありがとうございます！頑張りますね！ (2020年4月2日 20時) (レス) id: e089900d6b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：結花 | 作成日時：2020年2月29日 20時
