幹部食堂 ページ39
バァン！
『うわ、うるさ…』
幹部食堂に入ろうとすると、豪快な音をたてて開いたドア。身体強化してたの忘れてたわw←
あ、幹部食堂ってのは名前の通り幹部専用の食堂のことね。初めて聞いたときネーミングセンスなさすぎて笑った←
sha「お前がやったんやけどなw」
『さーせんw』←
-----。
魔法を解除し、ペコペコ頭を下げながら自分の席につく。
あ、ちなみにショッピ君とマンちゃんの間の席です。決まるまで…何か、色々あったんだって。ウケるね☆←
『んで、何用ですかぁ？ロボロ〜。』
rb「おま、自覚ないんか…」
自覚？何の事かなぁ？←
『何の事？』
ht「…俺で察してくれないかな…」
ひとらん…？んん？なんでそんなに顔青ざめてるの？…あ。
『もしかしてクラレ先生の事？』
rb「せーかい。」
なんでクラレ先生…？
sha「おま、あれやろ？w初日から人形150体がノルマやろ？w」
『せやでー？』
あら、訛りが出てきたわ←
em「えっ、150…？」
ut「それ辛くね？？？」
『え？全然？』
tn「Aちゃんって、以外とハードなんやな…」
『なんのことですか？』
zm「…自覚ないで…」
ut「やだこの子怖い。」
『黙れ。』
ut「あぁんしんらちゅう…」
sha「きっっっしょ。」
ut「ｼｬｵﾁｬﾝ」
sho「状態値-1です。」
ut「GMさん！？」
『はいはい。うるさいうるさい。で、結局どうゆう事ですか？』
このままだと収拾がつかなそうなので、話を区切る私。はい、有能←
tn「その…な？ぴくとはまだしも、クラレってやつは訓練しなれてないから、優しくしたってや…」
『あー、そうゆう事ですか。』
そーかそーか、優しく…ん？
『待って下さい、これ以上優しくですか？？』
我「ん？？？」
ko「ちょ、うせやろ！？」
zm「まてまて、A、これ優しいんか？」
『はい。全然ですけど？』
それが何か？と首をかしげると、なぜか皆にドン引きされた。解せぬ。
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てぃーぽっと(プロフ) - きららさん» コメントありがとうございます！嬉しいです！これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします！ (2019年11月21日 22時) (
レス) id: b7d3855940 (このIDを非表示/違反報告)
きらら(プロフ) - 好きです。(ド直球)更新頑張ってください！！好きです(2回目) (2019年11月21日 22時) (レス) id: 36a6836253 (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグを外しましょう (2019年11月3日 21時) (レス) id: b6262af8c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てぃーぽっと | 作成日時：2019年11月3日 16時
