昼休憩 ページ38
pk「ひとらんらん様…だっけ？」
『そーそー、結局何だったろうね？』
pk「僕に言われても。」←
『何かごめん。』←
ひとらんが走っていった方向を見つめながら話していると、よたよたとクラレ先生が寄ってきて。
kr「はぁ、はぁ…終わったよ…」
と報告してきた。やっとか←
『お疲れ様でした！じゃ、そろそろ昼休憩にします！解散！』
pk「了解っす！」
kr「……。」
『ク、クラレ先生…？』
解散と言ったら急に蹲り、ワナワナと震え出したクラレ先生。さすがにちょっと心配になったので声をかけてみると…
kr「いやったぁぁぁぁ！！！！」
『クラレ先生ぇーー！？！？』
ダッシュで食堂の方へ走っていきました。草←
pk「…面白い人っすねw」
『あ、やっぱぴくともそう思う？w』
pk「はいw」
『wwwじゃwそろそろ食堂w行こうかw』
pk「分かったwあ、今日は一緒でいいんすか？」
『うん、いつもあいつらと食べてるとちゃんと食べられたもんじゃないからさw』
pk「wwwどゆことw」
『それは私でも思うよw』
ピピッ
『？なんだろ？』
ぴくとと軽く雑談をしていると、インカムが連絡を知らせる音を鳴らした。
インカムに手を当て、通信を繋げる。
ピッ
rb〈A〜？ちょ〜とええか？〉
『？分かった〜。』
rb〈ん、幹部食堂で待ってるで〜。〉
ピッ
『ごめんぴくと、何か呼ばれたから幹部食堂行くわ。』←
pk「そっすか…じゃ、また明日っすね！」
『明日は休みだよ？？』
pk「あっ…」←
『wwwまぁまぁwじゃ、また午後ねー！』
バイバイとぴくとに手をふり、私は幹部食堂へと向かった。
------------------------------------
チッス！作者っす！
【設定】にぴくとさん追加しました！
え？知らせてるタイミングと追加するタイミングが違うって？
…気のせいじゃないかな！うん！！(謝れ)
それと【お知らせ】です！！
「ここよく分かんないな…」
みたいな所があったら、遠慮なくコメントで聞いてください！できる限り早く答えますので！！
ではまた次の更新でねーーー！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 198人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てぃーぽっと(プロフ) - きららさん» コメントありがとうございます！嬉しいです！これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします！ (2019年11月21日 22時) (
レス) id: b7d3855940 (このIDを非表示/違反報告)
きらら(プロフ) - 好きです。(ド直球)更新頑張ってください！！好きです(2回目) (2019年11月21日 22時) (レス) id: 36a6836253 (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグを外しましょう (2019年11月3日 21時) (レス) id: b6262af8c5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てぃーぽっと | 作成日時：2019年11月3日 16時
