談話 ページ24
kr「やあやあ、久し振りだね！」
研究所に入って玄関に立っていると、懐かしい狐面と白衣が目に写る。
『お久し振りです…覚えてたんですね！あなたのことだから、どうせ忘れていると思ってました！』←
kr「おぅ…辛辣だなぁ…まぁ、こっちにおいでよ。」
そう言われて案内されたのはリビング？だった。
kr「さぁ、座って座って！久々の来客なんだ！」
『そこも相変わらずなんですね…』
この人の研究所は、滅多に人が来ないので有名なくらい、誰も来ない。たまに来るとしても、物騒な依頼人が来るくらい←
ソファに座ると、すぐにコネシマが
ko「なあなあ、お前、ほんまに魔法使いなんか？」
と聞いた。
おう、単刀直入だな、君。
kr「はははっ、単刀直入だねぇ。」
あ、意見が一致した…初めてかも←
kr「まぁ、そういうことになるのかな。知ってるだろうけど、毒属性だよ。」
やっぱりか…
『魔法使えるなら、言ってくれたらいいのに…あの時は使わないように必死だったんたからね！』
そう言って、クラレ先生をポコポコ殴る。
kr「ちょ、落ち着きたまえ！」
『もうっ…』
すると、私達の会話を聞いていたコネシマが、
ko「お前ら、いつ知り合ったん？ずいぶん仲良しなようやけど…」
『あ、そっか。コネシマには話してなかったね。えと、昔迷子になっちゃってね、その時この研究所にたどり着いたの。その時助けてもらったんだ！』
kr「で、よく頻繁に遊びに来てたんだけど、最近全然来なくなったな〜と思っていれば、なぜか今幹部になって来たというわけ。」
私が話した内容にちゃっかり補足説明を加えるクラレ先生。うん、マジ先生←
ko「ほーん、んじゃ、安心できそうやな…」
そしてしばらくクラレ先生を見つめるコネシマ。急にどうしたのかと思っていれば、
ko「あんな、実はさっきグルッペンから連絡があってん。」
…嫌な予感しかしないのは私だけだろうか。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
こんにちは！作者です！
【設定】にワイテルズさんとクラレさんを追加しました！
遅くなってすいません！
ほら、あの、言い訳じゃないけど？言い訳じゃないけどね？色々あったんだよ、色々！
そして今週テストがあるんだよ！
まぁ更新はするんだけどさ！(するんかい)
ってことでまた次の更新で！
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てぃーぽっと(プロフ) - きららさん» コメントありがとうございます！嬉しいです！これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします！ (2019年11月21日 22時) (
レス) id: b7d3855940 (このIDを非表示/違反報告)
きらら(プロフ) - 好きです。(ド直球)更新頑張ってください！！好きです(2回目) (2019年11月21日 22時) (レス) id: 36a6836253 (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグを外しましょう (2019年11月3日 21時) (レス) id: b6262af8c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てぃーぽっと | 作成日時：2019年11月3日 16時
