JUMPのお姫様 (ページ2)

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Aside

只今楽屋です
慧「ねぇAー!こいつら邪魔なんだけどー」

「何々？」
伊野ちゃんに呼ばれてソファーの方へ行く

「あ…涼介、侑李……」
涼「ん…」
そこには寄り添って寝てる仲良し2人

宏「仲良いな～」
光「てか伊野ちゃん寝てるやつらが邪魔って本当最近黒いよね笑」

ひかに凄く共感するよ…笑
最近ブラック伊野尾が………
まあそれはおいといて…

「最近お仕事増えたから疲れてるんだね」
そう言いながら2人の頭を撫でる

侑「んぁぃ…」
「ふふっ笑」

裕「Aってなんか年下だけど年下に見えないよね」
突然ゆーてぃーから発せられた言葉

「…それは私が老けてると……?」
そうだったらおばさん泣いちゃうわよっ！←

裕「違う違う!!そうじゃなくてさっ」
雄「内面的にってことでしょ？」
裕「そうそう!!」

「なんだそういうことか」
圭「もう少しで収録初まるし起こす？」
「あっそうだね。涼介、侑李起きて」
涼「ん…やぁだ…」
侑「……(ボー」

可愛い!可愛いけど甘やかしたら駄目だ!勝て自分!!

……何言ってんだ私は

「嫌じゃない起きて、侑李は顔洗ってきな。髪はやってあげるから。」
涼「……………」
侑「はーい…」(トコトコ

光「…Aってお母さんみたいだよな」
「えー…。ゆーてぃーと言いひかと言い私をおばさん扱いか………」
光「そうじゃなくて…」
「きこえませーん、遠回しにおばさんとしか聞こえませーん。
ふんっ………………(ぼそっ今度ゆーてぃーとひかのお弁当にわさび入れてやる」

本当にやろっかな…

裕「ちょっと聞こえてるから!!やめて!
本当にやりそうだからより怖い!!」

光「内面的にって言ったじゃん!!なっ?だから許し「涼介起きてー」おいっ笑」