神竜の世代の日常です☆どうぞ見てってください！

秀徳の日常莉子サイド ページ9

どうも、こんにちは高尾莉子です。

今は朝ごはんを作ってます。

チーン

莉子「あ、できた。」

さっとお皿に乗せてっと

よし朝ごはんの準備完了。

さて、兄上をお越しに行きますか。

コンコン

莉子「兄上入るよ？｣

ガチャ

高尾「スーピースーピー」

莉子「兄上起きて。今日は鍛練有るんでしょ？
遅刻するよ。あと、宮地さんに轢かれちゃうよ。」

バサァ

高尾「おはよう！愛しのマイエンジェ(殴る)いたっ!!これも愛のパンチ何だね！そうだよ絶対！あ、でもクール系の莉子も、いいな！【強制終了】」

まぁこう言う毎日を送ってます。

学校〜

緑間「おはようなのだよ。」

学校に付くと緑間君が言ってきた。

莉子「おはよう。緑間君。」

高尾「真ちゃんおはよう！」

緑間「(スルー)莉子、今日のおは朝のラッキーアイタム何だったのなのだよ。」

高尾「スルー？！」

莉子「今日は赤のボールペンだよ。」

宮地「てめぇら何ごちゃごちゃ言ってんだよ！
轢くぞ!!」

なんと、どこから来たのか分からない宮地さんがいた。

高尾「そんな物騒な事言っては駄目ですよ☆宮地さん☆」

私うなずいたが声に出さなかった。

宮地「は？刺すぞ。」

まぁこんな毎日です。

でわ皆様また、会える日を

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