スイーツショップで、パプニング?!莉子サイド ページ6
今吉「おお、ついたな。」
花宮「だな。」
莉子「では早速入りましょう」
紫苑「うん!」
紫苑先輩、結構嬉しそう。めっちゃ可愛い!
花宮さんも、顔が赤くなってる!?
そんだけお姉ちゃん大好き何だね。
がらがら
店員「いらっしゃいませ!お客様は何名ですか?」
今吉「四人です。」
店員「わかりました!ではこちらの奥の席です!どうぞごゆっくり!」
花宮「ありがとうございます。(猫被りスマイル)」
今紫莉ー花「(猫を被ってるな。)」
店員「い、いえ!///」
あ、あの店員さん、顔が赤くなってる。
凄いな。猫被りスマイル。
席は
莉子|今吉
紫苑|花宮
こんな感じです。
紫苑「なに食べる?」
花宮「俺はカカオ100%パフェ」
甘いもの嫌いなんだ。大人のオーラまとってるな。
紫苑「私はとちおとめ&ベルギー産チョコレートパフェがいいな〜。」
ザ、女の子のオーラ百倍だな。紫宛先輩の周りが可愛いお花が出てる。
今吉「わしは、栗モンブランがええなぁ」
凄い、和風系イケメンに見える。てかもう、いっそ武士になっちゃえばいいと思う。
紫苑「莉子ちゃんは何がいい〜?」
莉子「私はイチゴショートケーキで。」
私は一番普通なイチゴショートケーキにした。
でも、ここのショートケーキ美味しいんだよね!
注文が来たよー
紫苑「美味しいね!ここのパフェ!」
花宮「あ、姉さん口元にクリームついてる。」
そう言って花宮さんは紫苑さんの口元についてるクリームを手でとってペロッとなめた…ってええ!?何やってんの?!
今吉「おお、大胆やな〜。ほな莉子も、わしの口元についてるクリームとってや。」
は?え、え?!
莉子「な、なにいってるんですか?!」
そうだよなにいってんの?!私出来ないよー!
そんなの!
今吉「早くとってや。勿論唇でな。(ニヤニヤ)」
や、やだよ!やりたく今吉「言わせへんで。」
な!いつの間に心読んだんだよ!
てか、ここ店だよ?!
誰でも良いから助けてー!!
紫苑「何やってんの?二人とも?」
莉子「た、助かった〜。」
ありがとう!紫苑様!
今吉「じゃあそろそろ帰ろか。外も暗くなってきたしな。」
花宮「ああそうだな。」
莉子「じゃあ私こっちなのでまた、会いましょう!」
紫苑「ばいばーい!」
花宮「待たな。」
今吉「また、遊びにくんやぞ。」
こうして私達は帰っていった。
でも楽しかったな。今日はいい夢見れそう!
家に帰ったあと、兄上に結構質問された。
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ルナソル - 香娜夜さん» 書いて来たよー!次香郷夜ちゃんどうぞ~ (2014年12月7日 21時) (レス) id: cef2a82426 (このIDを非表示/違反報告)
暇猫(プロフ) - 香娜夜さん» ただいまー( *・ω・)ノ (2014年12月7日 17時) (レス) id: 4d601c678d (このIDを非表示/違反報告)
香娜夜(プロフ) - 暇猫さん» お帰り〜 (2014年12月7日 16時) (携帯から) (レス) id: e654507db1 (このIDを非表示/違反報告)
ルナソル - 暇猫さん» 行ってきます~! (2014年12月7日 15時) (レス) id: 51ab7abea6 (このIDを非表示/違反報告)
暇猫(プロフ) - ルナソルさん» 行ってらっしゃいー( ´∀`)/~~ (2014年12月7日 14時) (レス) id: 4d601c678d (このIDを非表示/違反報告)
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