神竜の世代の日常です☆どうぞ見てってください！ (ページ13)

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神竜の世代と＋αでカラオケ香澄side ページ13

えー、はい……順番が回ってきた木吉香澄です←

幸男も真も上手いのです……泣きてぇ…

ん？何で幸男を今は下の名前で呼んでるかって？
プライベートと学校(部活)を分けるためだけです
今は幸男、若しくは幸ちゃんって呼んでる

笠松「決まったか？」

香澄「んー……何とか」

コイツらの後に歌いたくねぇ……

今回選んだのは『インビジブル』

基本ボカロとアニソン位しか歌わねぇから選曲に少し迷った

香澄「とんでもない現象どうやら透明人間になりました万々歳は飲み込んで」

言い遅れてた……僕、一応歌い手やってまして…歌い手名を『黒王子』
低声でしか歌わないから王子になっちゃった…

たまーに高声を出すと『黒王女』になる

俺が歌い手活動してるのを知ってる人は居ない
隠してる訳じゃねぇよ？
ただ、言っても信じてくれなかった…(´・ω・`)

軽く自己紹介擬きしてる間に歌い終わっちゃった☆←
……この頃キャラがぶれる…

というか、どうして皆して無言なのですか…
僕が下手すぎて何にも言えねぇと？泣きてぇ…

香澄「次、今吉さんですよ…」

今吉「あ、わしか」

結局皆無言だったのです…(´・ω・`)

香澄「幸ちゃん、幸ちゃん……俺下手だったか？カラオケ来て泣きてぇ気持ちになったの初めてなんだが…」

笠松「スゲェ上手かった」

香澄「……幸ちゃん(とリスナーさん)だけだよ
でも、謝謝((ニコッ」

笠松「おぅ///」

これ、小声で話してた内容
いやー、良かった良かった←

今吉さんは何歌うのかなー