神竜の世代の日常です☆どうぞ見てってください！

莉子の日常 ページ2

莉子サイド

皆さんこんにちは。私の名前は高尾莉子と、いいます。

実は今日花宮さんのお姉さんに合う約束をしていたんですが、少し厄介な事がありまして…

回想

ふぁわぁ〜よく寝た…

よし、早く準備しなくては…

ギシっ

莉子「あれ？なんか重いな…って、


何やってんだよ兄上…」

そこには私の身体に抱き付いて寝ていた兄上だった。

高尾「むにゃむにゃ…あれ莉子起きてたの？
それにしてもすっごい気持ち良かっ(殴)いってー！！何すんだよ！あ、莉子の愛のパン(蹴)いって!!でもこれも愛の蹴(殺気)ごめんなさい。｣

この人は、高尾和成。私の兄である。

学校ではカッコいいが、家では、変態。

まぁ、そんな兄上も好きだが、(学校では)

おっといけない早く準備しなきゃ！

ごしごし

バシャッバシャッ

キュキュ

よし、準備完了。さて、御飯を作るか。

ガチャ

え？マジかよ…食料が何もない。

どうしよう！スーパーにいったら時間がかかるし、作らないでは、兄上がだだおこねる。

回想終了

で、今個々である。

マジでどうしよう！

あ！確かコンフレークがあったはず！

そうだわ、そうしよう！

でも、時間が！

あ！置き手紙を書こう！

φ(．．)

『今日は用事があるので、出掛けて来ます。
御飯は、コンフレークがあるのでそれを食べてください。牛乳は、あります。
莉子より』

これだけ書いとけば大丈夫。

よし早く行こう！

莉子サイド終わり

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