vol.84〜お花見 番外編5〜 ページ38
男1「あ?んだよ。兄ちゃん。偉そうにしやがってよ」
男1が神田に近づいた。そして男1が神田を殴りかかった…だが、神田はスムーズに避け代りに攻撃をした
男1「いっ!……この野朗!」
また殴りかかって来たが避けやれ殴られた。
男2「……チッ……調子にのってんじゃねぇ」
男2男3も殴りかかったが、避けられ殴られた。
神田「まだやるのか?」
男1「……チッ……覚えてろ!」
男達はさっていた
リナリー「神田。ありがとう。」
貴方「ありがとうございます。神田さん」
神田「………」
リナリー「てか!Aちゃん大丈夫!?あの人に何かにされたんじゃ」
貴方「いえ、神田さんが助けてくださったので何もされませんでした」
リナリー「ごめんね。私がツッパしちゃったからこんなことに本当にごめん!」
リナリーは頭をさげた
貴方「そんな頭を上げてください!リナリーは何もしてないじゃないですか!?」
リナリー「でも私のせいでAちゃんに怖い思いさせちゃったし…」
貴方「私は大丈夫です!ほら、コムイさんたちも心配してますしいってあげてください」
リナリー「う、うん。じゃあちょっと行ってくるね」
貴方「はい。いってらっしゃい」
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作者名:LUCA | 作成日時:2016年4月3日 20時