242話 ページ50
エイジside
エ「シンー、教科書貸してー。」
シン(そら)の事を呼びながら、俺はサイ(ツリメ)と一緒に教室に入った。
いつもだったらすぐに反応するシンは、今日はサトル(リクヲ)と女子と4人で話していた。
エ「おい。」
反応のないシンに対し、俺は後ろから軽く頭を叩いた。
そ「んだよ、ユウ。
また教科書かよ。」
いいとこだったのに、と言いながら後ろのロッカーまで教科書を取りに行くシン。
A「え、誰ですか?」
1人の女の子がサトルに俺たちのことを見ながら聞いてきた。
リ「あー、俺たちの幼なじみ。
こっちがユウで、こっちがサイ。」
指を指しながら2人の女の子たちに紹介した。
A「私はヒカです。
よろしくお願いします。」
ヒカと名乗った彼女は、ニコッと笑いかけてくれた。
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中途半端ですが、お話がいっぱいになってしまったので移行します!
明日までには移行しますので、お待ちください^^
ちなみに。
このドラマの登場人物、なにか気づいた方いらっしゃいますかね?笑
私、レイターズさんもバチくそ好きで笑
お借りしちゃいました(
一人でてなくね!?って思ったそこの方!
お楽しみにしててください笑
(追記)
続き、できました!
パート6もよろしくお願いします!
よかったら、評価お願いしますm(_ _)m
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結城奏空(プロフ) - チキンさん» シュールですよね笑 ありがとうございます!頑張ります^^ (2018年12月19日 21時) (レス) id: 4f4a6dfa3d (このIDを非表示/違反報告)
チキン(プロフ) - 突然のレイターズに思わず笑っちゃいました(*´-`)続き楽しみにしてます! (2018年12月19日 20時) (レス) id: 9376339a73 (このIDを非表示/違反報告)
結城奏空(プロフ) - 佐野さん» ありがとうございます(><) 更新頑張ります!待っててください^^ (2018年12月2日 21時) (レス) id: 4f4a6dfa3d (このIDを非表示/違反報告)
佐野 - 応援してます!早く続きが見たいです!! (2018年12月2日 21時) (レス) id: 16334e2eb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:結城奏空 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/zyaniotabosyuu/
作成日時:2018年12月2日 20時