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エ「はいちょっと失礼しますね〜」
髪をえいちゃんの両手ですくわれ、指でスルスルとかされる。
次にクシで何往復か とかした後にトリートメントを揉み込まれた。
毛先に揉みこんで、上の方からさーっと指で流された時、
何だか頭を撫でられた感じがして、恥ずかしくなった。
ツ「いいな〜俺もえいちゃんに髪乾かしてもらいたい」
エ「いいよw」
り「俺も！髪乾かすのって面倒だよね」
エ「りっくんは嫌だw」
くすくす笑うえいちゃんの声が、ドライヤーの音でかき消された。
もう、うるさいよ ドライヤー。
えいちゃんの笑い声大好きなのに、聞こえなくなっちゃったじゃんか。
そのドライヤーのスイッチを入れたのはえいちゃんだから
何とも言えないけど。
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ゆき(プロフ) - ゆっくりとした状況描写になんだかとても幸せな気分になりました（＞＜。）ありがとうございますヽ(；▽；)ノ (2019年2月11日 10時) (
レス) id: 79b287e614 (このIDを非表示/違反報告)
アルミ(プロフ) - 作者さんの作品ほんとに大好きすぎます！！エイジのしょうせつマジで好きです！！ (2018年7月9日 18時) (レス) id: b945550f16 (このIDを非表示/違反報告)
アルミ(プロフ) - あー！ここは天国かっ！ (2018年7月9日 18時) (レス) id: b945550f16 (このIDを非表示/違反報告)
グ(プロフ) - れいんさん» 嬉しいです！読んでくれてありがとうございます！キュンキュンしてもらえてよかった、、、笑 (2017年3月22日 3時) (レス) id: 95d89f3194 (このIDを非表示/違反報告)
れいん - すごいきゅんきゅんしました！！もっとえいちゃん好きになりました…笑 (2017年3月21日 19時) (レス) id: f8c725bc28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：グン。
| 作成日時：2017年3月2日 1時
