続き ページ38
A：そしたら次は応援団のメンバー決めね！ちなみにやりたい人〜？
そら：俺やる〜！！
リクヲ:目立ちたがり ｗｗｗ
そら：そしたらモテるだろ？
リクヲ:目的が不純すぎるでしょ ｗｗｗ
そら：いいだろ！
A：はいはい、そらね。他には〜？
クラス男:俺もやる〜！
A：〇〇君ね
そら：エイちゃんもやる？
エイジ:いや、やらね。俺そんなやるタイプじゃねぇし
亜里沙:まぁ〜確かに
その後はゆる〜く応援団は決まり、放課後は委員会の集まりで集計をする。
A：みっくん、行こう
ツリメ:ちょっと待ってて！
A：ゆっくりでいいよ ｗｗｗ
ツリメ:ごめんごめん
エイジ:そしたら俺たちは先に帰ってるな。みっくん、ちゃんとAを俺の家まで送り届けてよね？
ツリメ:わかった！よし！Aお待たせ！
A：行こうか
エイジ:頑張れよ？
A：うん！
エイジ:他のクラスや学年がいるから気をつけろよ？絶対みっくんから離れちゃだめだからな？
A：わかった！
そら：おぉ〜嫉妬がデカいですね〜
エイジ:うるせぇよ ｗｗｗ ほら行くぞ！
そら：照れてる〜！
リクヲ:ホントだ〜 ｗｗｗ
なんてふざけながら３人は教室から出て行った
亜里沙:あっ！置いてかれた！じゃ！Aたち頑張ってね〜！
A：ばいばい〜！ありがとう！
ツリメとAは別教室に移動し・・・
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sana(プロフ) - むーさん» こんな自分のアバ好きで作った作品を好きと言ってくださりありがとうございます！これからも楽しくてドキドキさせられるような作品にできるよう頑張ります！ (2019年10月21日 10時) (
レス) id: 570ff100d2 (このIDを非表示/違反報告)
むー - この作品好きです！ (2019年10月20日 22時) (レス) id: 16fda0fde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sana | 作成日時：2019年10月12日 13時
