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エイジたちは・・・
そら：なぁ、ホントに２人だけで行かせて大丈夫だったのか？
エイジ:さすがに大丈夫だろ、迎えも行くし
ツリメ:それなら大丈夫じゃない？撮影しよう！
エイジ:誰企画だっけ？
ツリメ:俺〜
リクヲ：みっくんだから何が出てくるか不安だ〜
そら：わかる〜
その後エイジたちは撮影に盛り上がりすぎて寝てしまったのだ・・・
A：エイちゃんに電話してくる！
亜里沙:はーい
数分後・・・
A：電話でない
亜里沙:出なかったの？
A：撮影盛り上がってるのかな？
亜里沙:じゃない？
A：そしたらこのまま帰ろうかな
亜里沙:大丈夫なの？もう暗くなるよ？洋介の家近くだから一緒に行く？
A：大丈夫だよ！２人の邪魔しちゃ悪いし
亜里沙:ホントに大丈夫？それか洋介、今から呼ぶから家まで送らせるよ？
A：それは洋介君に悪いよ！
亜里沙：そんなの気にしなくていいのに！
A：いやいや〜ホント悪いよ〜洋介君待ってるんだから早く行ってあげなさいって！私のことは気にしないで１
亜里沙:そしたらお店の中で待ってなよ？ちゃんともう一回電話しなよ？
A：わかった！
亜里沙:家着いたら連絡してよね？
A：心配性だな〜ｗｗｗほら！洋介君から電話来てるから！
亜里沙:なんかごめんね？お店に居るんだからね！
A：はーい！じゃ〜ね！
亜里沙:じゃーね！
Aは亜里沙とお店前で別れ、もう一度お店に入ろうとしたけど、お金が余りなかったため帰宅路を歩いて帰った
神谷:俺が迎え来たから心配するなよ ﾆﾔ
その頃エイジたちは・・・
そら：・・・ん・・・(起床)みんな寝てるし・・・何時だ？・・・！！１８時半！？
エイちゃんは！？寝てるし！！
エイちゃん！！起きろ！！A迎え！！
エイジ:ん・・・なんだよ・・・そら
そら：A迎え！！１８時半！！
エイジ:！！！(形態を見て)やべっ！！電話来てた！
そら：急いでかけ直せ！
エイジ:あぁ！
プルルルル〜・・・
Aは・・・？
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sana(プロフ) - むーさん» こんな自分のアバ好きで作った作品を好きと言ってくださりありがとうございます！これからも楽しくてドキドキさせられるような作品にできるよう頑張ります！ (2019年10月21日 10時) (
レス) id: 570ff100d2 (このIDを非表示/違反報告)
むー - この作品好きです！ (2019年10月20日 22時) (レス) id: 16fda0fde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sana | 作成日時：2019年10月12日 13時
