続き ページ8
クラスに戻り中
エイジ:あっ
A：ん？どうしたの？
エイジ:その恰好可愛いね？でも・・
Aに近づき・・・
エイジ:(耳元で)他の男に見せたくないなぁ〜例えそらたちや彼氏でもね？
A：！！////いきなりなんなの！！///
エイジ:いきなりじゃないよ？昨日から思ってたよ？
A：昨日？
エイジ:実は昨日も１組に顔出した、で、そらからいい動画見せてくれたよ？
A：昨日も来てくれたんだ・・でも動画って何？
エイジ:知らねぇの？
A：知らないよ？
エイジ:ふ〜ん、じゃ、そらにでも教えてもらったら？俺怒られたくねぇし！
A：そら？そらがなんかしたの？
エイジ:そう。それよりも早く戻ろうぜ
A：あっうん！
教室では
そら：エイちゃんがあんなこと言うなんて初めて見たぜ
ツリメ:まさかの好き宣言！！
亜里沙:えっ！！エイちゃんってAのこと好きだったの？
そら：気づかなかったの？
亜里沙:知らなかった・・そんなそぶり無かったじゃん
リクヲ：まぁ、エイちゃんは素直じゃないからね
洋介:瞬？大丈夫か？
瞬:あぁ
洋介:まさか初めましてであんなこと言われるとは・・
瞬:・・・
洋介:瞬？
瞬:いや、何でもない
エイジ:ただいま〜
そら：おかえり〜
亜里沙:A！どういうことになってんの！？
A：それを含めて放課後説明するから！！
亜里沙:根掘り葉掘り聞くからね！！
A：は〜い ｗｗｗ
瞬:A
A：！！瞬・・
瞬：ちょっと俺の《彼女》お借りしますね？ ﾆｺ (エイジを睨みつける)
A、行くぞ
亜里沙:怖っ！！|дﾟ)
そら：すごい協調してたな〜
ツリメ:怖いよ〜( ﾟДﾟ)
エイジ:・・・・(瞬を睨み付ける)
洋介:俺・・忘れられてる？
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作者名：sana | 作成日時：2019年9月27日 23時
