今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:18,234 hit
小|中|大
瞬サイド 2 ページ35
俺たちはゲーセンに向かいプリクラを撮ったり、UFOキャッチャーで遊んだ。
A:瞬君ぬいぐるみありがとうね
瞬:それで喜ぶとか子供だな
ホント子供みてぇ www
A:子供じゃないよ!
瞬:はいはい、そうでちゅか〜
A:もう!ホントそういうところエイちゃんにそっくり!!
瞬:・・エイちゃん?
はぁ?・・・誰だ・・・?
A:私の保育園からの幼馴染の人!瞬君が私をからかったりする行動がエイちゃんそっくりなんだもん!
さっき言ってた幼馴染か
瞬:ふ〜ん・・そいつのとこ好きなの?
A:えぇ!!好きじゃないよ!幼馴染としては好きだけど…別に恋愛とか考えたことないし…
瞬:・・・・(小声で) 俺にもチャンスはあるか
やべぇ・・・何言ってんだ俺・・・・
A:なんか言った?
瞬:いや何も
俺なに口ばしってんだ・・・今日初めて会ったやつに・・・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り
23人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:sana | 作成日時:2019年9月19日 18時