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松村sid
マネージャーからの電話で
樹がナイフで刺されて病院に運ばれたと言われた
そして今は樹の病室
ジェシー｢樹､なぁんで言ってくれなかったんだろ｣
京本｢樹のことだから迷惑かけたく無かったんだよ｣
森本｢もやしなんだからもっと頼れよ｣
�眞�｢…北斗？大丈夫？｣
｢樹の断りを受け入れたからこうなったんだ｣
｢俺が無理に一緒に帰ろうって誘うべきだった｣
�眞�｢北斗のせいじゃない。絶対。｣
｢でも俺がー｣
田中｢お前さ､自分のこと責めんなよ…｣
｢え…？樹…？目さめたの…？｣
田中｢目覚めて悪かったな｣
｢樹…ｸﾞｽｯ…良かった…｣
�眞�｢お前泣くなよ笑｣
｢だってこれでｸﾞｽｯ樹が目覚めなかったら…｣
田中｢大丈夫｡俺はこのくらいで死なねぇから｣
森本｢ん？大我？｣
京本｢樹､ストーカーされてたんでしょ？｣
田中｢う､うん｣
京本｢なんで俺らに黙ってた？｣
田中｢迷惑かけたくなかったから…｣
京本｢やっぱりか｡｣
京本｢ちゃんと目覚めたから良かったけど､これで死んでたらどうすんの？｣
田中｢…ごめん､なさい｣
京本｢もう俺らに隠し事しないって約束できる？｣
田中｢はい…できます(´･_･`)｣
ジェシー｢大我こっわAHAHAHA｣
SixTONESで怒ると1番怖いのって…京本？
終わり
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作者名：咲綾 | 作成日時：2022年6月12日 18時
