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田中sid
本番が終わって楽屋に戻ってる途中。
前を歩いてた北斗が突然倒れた
全員｢北斗！！｣
�眞�｢北斗？聞こえる？｣
京本｢反応無いじゃん…｣
｢とりあえず楽屋まで運ぼう！｣
ってことがあって
楽屋に戻って少ししたら意識戻ったけど
もうとっくに限界だろうということで
出番も終わったから特別に帰らせて貰った
今はみんな�眞呂硫�
なんで�眞呂硫箸砲覆辰燭里�は…
まぁ､ね､北斗の友達だから笑
ちなみに倒れたワンコは�眞呂離戰奪箸任阿辰垢蠅函�
帰る前に病院で点滴を打ってもらった
だからだいぶ落ち着いてると思う
松村｢……おはよー…｣
京本｢北斗､起きたの？｣
松村｢起きて無かったらここに立ってないよ｣
｢お前これからは無理すんなよ｣
松村｢はい…俺ももうこんな経験したくないです…｣
森本｢ねぇー､今日って俺らこの後どうすんの？｣
ジェシー｢みんなで�眞呂硫箸砲�泊まりしようよ！｣
�眞�｢はぁ？いや､北斗体調悪いんだかr…｣
松村｢急でごめん､迷惑かけるけどよろしくお願いします｣
｢ははっ笑､北斗がそう言うんだから良いよね｣
�眞�｢ちょっ､北斗お前さぁー｣
森本｢まぁまぁいいじゃんいいじゃん！｣
京本｢じゃあ俺風呂はいってきて良い？｣
ジェシー｢やった､�眞呂反欧譴�〜🎶｣
｢俺Uber頼むわー｣
�眞�｢お前ら自由すぎるんだよ！｣
今日も俺らは平和です
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作者名：咲綾 | 作成日時：2022年6月12日 18時
